Microsoft Clipchampを使って動画編集をすることがあるので、このソフトの使い方が分からないという方に情報共有が出来たらいいなと思い書きました。
Microsoft Clipchampでの動画編集で動画の音飛びの直し方について紹介します。
直し方として、音楽データ無しの動画を作り、後から音楽データを合体させて音飛びを無くす方法です。
音飛びの場所を把握
①動画を一旦、完成状態まで作り上げる
②音飛びする場所を調べる
音楽データが音飛びしていないか調べる
①ホームで新しいムービーを作成
②音楽のみ挿入
③音楽のみ再生して、音楽データが音飛びしていないか確認
・音楽データが音飛びしている場合
→音楽データをダウンロードし直す
・音楽データは音飛びしていない場合
→動画を音楽無しで書き出しデータ化
編集した動画を音楽無しで書き出しデータ化
①音楽を削除する
②音楽無しの状態で動画を書き出しPCへ保存
(ペンマークのところで名前を付けることが出来ます)
③音楽無し状態で書き出した動画を入れる
④音楽の時間を調整する
⑤再度音飛びが無いか確認する
※動画化しているため、限られた編集しか出来ない。
そのため、完成状態にして動画化する。
祖父と孫のぶどう園のブログは、ぶどうの情報だけでなく、自分の持っている情報を発信し読んで下さる方や、（やり方が分からず）困っている方の力に少しでもなれたなと思っています。
今日もいい１日になりますように！
行ってらっしゃい！
