【2024年】今年1年間修行して感じたこと

2024年 修行1年目
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今年1年、ぶどう作りを始めて新たな気づきがありました。
それは…

  • 祖父とお客様のギャップ
  • 家族の繋がり
  • 多くの人の支えられている
祖父とお客様のギャップ

祖父の時代では、味 < 見た目が重視されており、祖父は見た目を重視。
しかし、今年何人かのお客様にぶどうを食べてもらい率直な感想を頂いて感じたこととして
お客様は、見た目 < 味を重視しており、祖父とお客様の求める価値に大きなギャップが生まれていた。
このことから、2025年の方針として、”味にこだわる”をもっとうに土づくりから見直して、長期目線で味へに対してこだわっていきます。

家族の繋がり

広島⇄岡山と離れていることもあり、今までは年3回の連休でしか会いに行けていなかったが
祖父のもとで修行を始めてから、最低月1会いに行くようになり、ぶどうを継ぐことに対しては
相変わらず反対されるが、会えることには喜んでくれている。
今まで(家族)孝行できていないので、”会う”を通して孝行していきます。

多くの人の支え

ぶどう作りを始めて、右も左も分からない中で祖父、妻をはじめ、お客様、インスタのフォロワーさん。多くの方に支えてもらい祖父と孫のぶどう園は成り立っています。
これからも、応援され続ける存在になります。(応援して頂けたら幸いです)

ここに書ききれないことがまだまだあるので、各項目で別記事で詳細を書こうと思います。

今年も1年ありがとうございました。
来年もいい1年になりますように!
行ってらっしゃい!

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